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Nokia Lumia 920レビュー。〜本編〜

Windows Phone / Posted on August 23, 2013

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前にLumia 920の開封をブログにアップロードしてから一ヶ月が過ぎてしまいました。その間にLumia 1020が発表されて、Lumia 920は旧機種になってしまいました。どうしても、レビューを書くとなると、いつもの投稿に比べて文章が長くなると思ったので、なかなか書く気になれませんでした。しかし、書く時期が遅れた事で、実際にLumia 920を使った期間は長くなったので、まぁ結果的にはよかったかと思います。ということで、元・Lumiaシリーズのフラッグシップ、Lumia 920のレビューです。今回は初めてレビューを書くのでわかりづらい部分も多めにみてください。(ーー;)

ハードウェア

lumia 920 背面Lumia 920は、高さ130.3mm、幅70.8mm、厚さ10.7mm、重さ185g、ディスプレイ4.5″のiPhoneと比べると大きめ(といっても5インチのスマホが主流の今は面積はそうでもない…)なWindows Phone端末です。片手で操作すると、なんとかスクリーンの端まで指が届きますが、少々右下の角が手のひらに食い込むのが気になります。やはり、スマホは4インチ程度が適正なサイズだと個人的には思います。重量が重すぎると、他のレビューでは書かれていますが、185gはタブレットやコンデジ程度の重さなので、あまり気になりませんでした。(管理人がスマホよりもパソコンをメインでSNSをするのもあるが…)

やはり最初に目に付くのはそのデザイン。とても美しいです。大きい黄色のポリカーボネート製ボディーはすごい存在感を放ちます。iPhoneのようなアルミニウム製ではありませんが、安っぽさは感じられません。ボディーはMeeGo搭載のN9からのデザインを踏襲しています。本体は、黄色、白色などの場合は過去のLumia 800とは異なり光沢があります。人によっては指紋が気なるツヤツヤしたボディーはあまり気に入らないと思います。僕は、マットな質感のほうがよかったと思います。新しいLumia 1020がマットな仕上がりになっているのはそういった声が多かったからでしょうか?

スペックはSnapdragon S4のデュアルコアに1GBのRAMと、ハイエンドのAndroidと比較すると劣りますが、Windows Phone 8が優秀だからか、全くストレスなく操作できます。ただ、ボディーがポリカーボネート製なのでゲームとかをしていると、発熱が気になりました。電池は1日持ちますが、PhotoSynthなどスペックを要するアプリを使うとすぐに電池切れになります。Qiも搭載しているので充電はこまめに。

Gorilla Glassで覆われたIPSディスプレイの発色はとてもきれいです。ClearBlackとNokiaが宣伝するだけあって、ディスプレイに表示された黒色はとても深いです。また、日中に太陽の下でディスプレイを見る状況でも、このディスプレイはとても見やすいと感じました。まだ、夏なので分かりませんが、タッチパネル専用の手袋でなくても反応するディスプレイは、きっと便利だと思います。試したところ、ディスプレイは鍵を使っても十分操作できました。

ボタン類はすべて端末の右側に集中しています。AndroidやiPhoneとは違いますが、慣れると問題ありません。Windows Phoneでボタンの配置は統一されているようなので別のWindows Phone端末に買い替えてもシームレスに移行できます。ボタンとカメラ周りは黒色のメタリックな外観で、高級感があります。過去のLumia 900などの銀色よりもいいと思います。このデザインは特に黄色にボディーに映えます。lumia 920 side

カメラ

Carl Zeiss(今はZEISSとかブランド名が変わったようだが…)製のレンズを搭載したPureviewカメラはコンデジと比較した場合でも、遜色のない性能を発揮します。暗所でカメラを使ってもフラッシュなしで十分に明るくなりますが、ほかの機種をもっていないので残念ながら比較写真はありません。lumia 920 カメラ

ソフトウェア – Windows Phone 8

lumia 920 startWindows Phoneはシステム全体でUXが統一されていてとても使いやすいです。Metro UI(今は、Modernとか名前が変わっているようだが…)はシンプルで、そもそもAndroidやiOSとは目指してるものが違うという印象をうけました。アプリが主体ではなく、タスクをする画面があるという感じです。たとえば、メールとか言うアプリではなく、OSにGmailとかOutlookとかのメールアカウントを紐づけると、各アカウントごとにメールボックスを表示するアプリ的なものが生成されます。(ここで生成されたそれぞれを一緒に表示することも選べます。)同様にFacebookも、友達の写真を見る場合は、Photosから、友達の情報はPeopleハブからなど目的によって使うアプリがあります。(もちろんFacebookアプリから操作が行えます。)

Lumia 920は日本語に正式に対応しています。文字も正常に表示されましたが、一部中華フォントになっているのが気になりました。僕は、Metroのデザインに全角のカタカナ文字が似合わないと思うので、英語表示で使っています。キーボード入力は、QWERTY日本語と12キーのフリック入力両方が使えます。ただ、デフォルトでは入っていないの設定からダウンロードする必要があります。辞書登録はできません。日本市場ではFujituのIS12Tしか発売していないので仕方ないのでしょうか。

SNSのOS連携はWindows Phoneの売りのひとつです。iOSとかがSNS連携機能を追加する以前からありました。システムアプリのあらゆる場所からSNSの情報にアクセスできるのは便利だと感じましたが、PeopleハブからアクセスしたFacebookポストのコメントにはいいね!できないなど、まだまだ未完成だと感じる場面もまだまだあります。

Windows Phone Storeのアプリの品揃えはまぁまぁといったところでしょうか。有名どころのアプリはだいたい揃っています。僕はゲームはあまりしないので、特に困りません。新しいサービスやアプリをiOSのようにインストールして使いたい人はWindows Phone Storeの品揃えに困るでしょうが、それ以外の人で一般的なアプリを使う場合は特に問題はないと思います。

Nokia製のアプリは日本国内ではほとんどつかえません。地図で日本を表示すると、ほとんど空き地ですし、Nokia Musicはレーベルとの契約などの理由(予想)で使えません。もちろん地図データを利用したCity LensやNokia Driveも使えません。Nokia製Windows Phone端末の売りの一つは付属してくるNokia製のアプリ・サービスだったりするので残念です。地図には、代替としてゼンリンが開発したいつもNAVI[地図]がつかます。一方、いくつか試しましたGoogle Mapsのサードパーティー製クライアントアプリで満足する出来のものはありませんでした。

まとめ

ハードウェアのデザインはとても魅力的です。一部欠点もありますが、このデザインが十分それをカバーします。カメラの性能もiPhone 5などの世代では一番という印象です。OSのコンセプトはいいですが、Microsoftが怠けているからなのか、まだまだ開発途中な感じも否めません。特に通知センターは早急に必要だと思います。多少の不便はありますが、それをカバーするだけの十分な良さがあるので僕はLumia 920は買いだと思います。(もう新しいLumia 1020がでましたが、その分価格も落ちてきているようなので、購入を検討する価値はまだ十分にあると思います。)

[Nokia – Lumia 920]

 

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